考えてみた。

この日記をご覧になる方から「一体誰が好きなの?」と聞かれます。基本的にみんな好きです(え)でも私は主人公スキーなのでシン、アスラン、キラの御三家が大好きでございます。誰が一番好きなんて決められません、無理です。
カプ話になるとシンステとかレイルナとかシンカガとかアスルナとか節操なく好きですが大本命カプはキララクでございます。なんせキララクスキーで種見始めた人ですから。キララク無しに種はありえません。もしこのカプが破局したら一切見なくなります、絶えられません。それぐらい種の中でキララクは大きいものです。
んで、キララクスキーなのになんでアスカガは駄目なのかと。これもよく聞かれます。
前作途中までアスカガスキーだと思ってました。キララク+アスカガ4人いいなぁ〜と。事実「2人だけの戦争」と「慟哭の空」は2人のやりとりに非常に悶えました。お互い気遣わず言い合う存在。が、なぜでしょう。2人が寄り添ったり抱き合ったりあまつさえちゅ〜しちゃった時、スパーンと、スパーンと・・・・弾けた?(笑)申し訳ないけど引いてしまったのです。「うわぁ、なにしてんの2人・・・」見たいな。恐らくアスランに対してカガリはキラのポジションで居てもらいたかったのです・・・ん?キラのポジションじゃないか・・・でも人見知りアスランが心を開ける友人的存在。お前お前と言い合える存在。キラは親友、カガリは悪友みたいな。そんな存在で居て欲しかったのかも。2人が一緒に居るのはすごく好きです、むしろ一緒に居て欲しいです。でも恋人同士は駄目だ。ごめんなさい。
えぇ、ですから種デスではアスランはルナに走るべきです。カガリはシンに(強制終了)

種運命でアスカガスキーになれたら良いなぁとも思いますけど、ね。