感動のラストでございます

アガーテとクレア普通に元に戻りました。てっきりアニメーションで感動的演出イベントだと思ったのに普通でした、拍子抜けー。
聖獣の力はもう要らない、自分たちヒトが世界を生まれ変える!良いこと言うなぁ、私たちもくだらない事で言い争ってる場合じゃないのにな、考えさせられます。
月のフォルスを限界超えて消費したせい・・・・?だよね。ヒトを知り、世界を知ってこれからだと思ったのに、切ない、悲しい、泣けるじゃないかー。
というかミルハウスト!!ここへきていきなりメインキャラ扱い!!あんったものすごい美形だったのねー!ボイスから美形は漂ってたけど。ヴェイグ+ミルハウストコンビここで急上昇。
最後はヴェイグ笑顔で締め。最後やっと笑ってくれました、なによりも嬉しいです。
いい話だったなーとスタッフロール眺めてたらその後の彼らが、そしてティトレイの半裸。
無残に感動が消え去りました。ティートレーイ