ダレン・シャン最終巻 機動戦士ガンダムSEED DESTINY小説版

なんで著者が「ダレン・シャン」なんだ?と疑問に思ってたけど最後の最後で明かされました。最初が語り口調だった謎も解明。最悪な人生を送った自分に助けられ、平穏な人生を送ったダレンがもう一人のダレンからの日記を物語にしたとは・・・すごい展開。予想できる訳が無い。
読み終わった後なんとも悲しくて切なくて喪失感でずしりときました。
でも面白かった、すんごく楽しかった。ダレン今までありがとう。

SEED DESTINY小説版「怒れる瞳」
ぶっちゃけ立ち読みですけど。
アニメより遥かに理解しやすいです。キャラの心情が理解できてあの時そうゆう風に思ってたのかーと納得。種は本当キャラ心理が分かりにくいから・・・。
2巻楽しみですな、キララクですよキララク!!買ってしまうかもしれん。キララクになると節操なくなるからこの人。